導入事例

橋の移送をレーザースキャナーモニタリング

橋の移送をレーザースキャナーモニタリング

case036_001.jpg州間をつなぐ約30m×15mの橋を、2.4km先の最終設置場所へ移送するためには、歪曲度測定が必要になります。
FARO® Laser Scanner(レーザースキャナー)は、レーザーを使い、長距離から空間や構造物などの3次元データを取得できる計測機器です。
このようなプロジェクトに最適なソリューションだといえます。
スキャン結果は3次元座標(点群)データのため、計測と分析を瞬時に行うことが可能です。

移送の際、レーザースキャナーは橋の最上部に設置されました。
4~5分間隔でスキャニングを行い、得られたデータをストレス・センサーのデータと比較しながら、移送中の歪曲を検出します。
そして、データ取得だけでなく分析も、移送作業中に完了することができました。

移送作業に役立ったレーザースキャナーの機能

  • ・無線LAN(WiFi)により、PDAからワイヤレス操作が可能
  • ・自動レベリング傾斜計
  • ・対流冷却システム(橋の上部の温度は40℃まで上昇したため)

上記画像は、違うタイミングで取得した2つのスキャン画像を重ね合わせたものです。
橋右角の赤い部分が、大きな歪曲があることを指し示しています。
このように、土木・構造エンジニアリングのプロジェクトにおいて、レーザースキャナーの有効性が実証されています。

この事例で使用されている3次元測定器は、FARO社製3Dレーザースキャナーです。

FARO社ホームページで「FARO Laser Scanner」の最新モデルを見る

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