3次元測定コラム

スキャンする際に注意したい点

スキャンする際に注意したい点

スキャン環境の理解

3Dレーザースキャナーを使用する前にスキャンする環境や計測対象物の特性を把握することは、スキャン作業において非常に重要なステップです。
例えば、屋内外の環境では、データ収集に影響を要因は違ってきます。まずはレーザースキャナーでデータ収集をする際に影響を与える可能性のある要因を理解する必要があります。

例)

屋外環境:

  • 天候(日光/雲、雨・雪・風)
  • 温度・湿度
  • 植物・土壌
  • 交通 (地上の振動含む)
  • など

屋内環境:

  • スキャン範囲内での人や対象物の移動
  • 照明の種類 (蛍光灯・白熱灯・その他)
  • 湿気
  • 電力への妨害?
  • など

例えば、直射日光が強い屋外環境であれば、ノイズレベルを減らすようにレーザースキャナー本体を配置したり、パラメータを設定するなどの工夫が必要かもしれません。
また、測定対象物の面がガラスや研磨された金属など反射する曲面であれば、スキャンデータの品質を落とす可能性があるため、スキャナーの配置や設定だけではなく、反射防止スプレーの利用も含めて検討する必要があります。

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