3次元測定器とは

【その1】 3次元測定器以前の測定技術

【その1】 3次元測定器以前の測定技術
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古くから加工現場では、ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージ、ハイトゲージなどの測定器を使い、精度良く寸法を測り、品質管理に力を入れ、加工精度を高めてきました。

比較的安価なこれらの測定器は、今も多くの技術者が使用しています。

しかしながら、測定担当者のスキルや測定工具のばらつきによって、測定精度・検査結果の信頼性が大きく異なる点が、長きに渡る課題となっていました。


代表的な測定器

スケール(定規)

直線のほか、曲線、角を引くときに用いる最も基本的な測定器。

ノギス

長さを精密に測定する場合に用いられる。以前は機械的に測定するノギスが使用されていたが、現在ではデジタルノギスが普及している。

マイクロメータ

ノギスよりも精度の高い測定に用いられる。精密なねじが回転する量で、長さを測定する。

ダイヤルゲージ

他の測定器のように直接数値を測定するのではなく、ほかの物との差を測ったり、水平出しを行う際に使われる測定器。

ハイトゲージ

定盤の上で工作物の高さを測定する際に用いられる測定器。平行線を精密にけがく際にも利用される。

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